さて、俺の好みの漫画の夏目友人帳5巻の発売が明日に迫っている。

この時を待っていたw

 この漫画は、主人公 夏目は「あやかし」(=妖怪)を見ることができる青年で、

両親は既に他界、また、特別な物を見えるせいで奇異な目で見られ、親戚にたらいまわしにされる内に、

人間不信に陥っている。

 ある日、藤原夫妻に世話になっていた夏目はあやかしから追われていた。なんとか逃げ切ったが、

綱をきり、封印をといてしまう。封印されたあやかしの名は「まだら」と言う名の招き猫を依り代(=入れ物)

とされたものだった。まだらが夏目を見て、「夏目レイコ」と言う。それを聞いた夏目は、不審に死んだ祖母の名を

出され、驚いた。彼女もまた、あやかしを見られた。

 そして、まだらと出会ったことがきっかけで彼は祖母の遺品、「友人帳」を思い出す。

 友人帳はあやかしの名が記された紙の束。ただし、その名前を破れば、身は引き裂かれ、その名を燃やせば、身は燃えると

いった、代物だった。夏目が追われていたのはその友人帳で、友人帳があれば、名の書かれたあやかしを統べることができる。

そして、それを知った夏目は、まだらを「にゃんこ先生」と呼び、友人帳の名を返すことを決心した。


〜〜〜〜〜

と、まぁ、こんな手の話です。

 感動する話なんですね。個人的に。う〜ん、だから面白いのだが…。

明日からは(時あればだが)、一巻ずつ紹介させていただきたいと存じ上げます

説明下手?アフィが目的?

・・・・。あーあー何も聞こえない(笑

 では、以上。

最近「彼女」について書いていないのだが、単にネタないのだ。

 今日彼女を見たが、スルーだったし…(汗

ただ、夜景好きなのがわかったぞ。会議中に夜景の話で盛り上がってたし…w