気分一新

過去を消した。

これからは以前のことを反省して書いていきたいと思う。

さて、改めて本日からゾイダーな日記で進めていく

まず、ルナンガルについて熱く語っておく・・・。

ルナンガル (別名 ルナ族)

 ネオゼネバス帝国軍 特殊戦略夜間戦闘部隊

 ネオゼネバス帝国軍が中央大陸を占領し、その頃にアイゼンドラグーンは解体された。だが、それは一部の話であり、特務隊は存在した。その部隊のひとつがこの部隊である。これらの部隊は正規軍よりも優遇され、新兵器なども優先的に配備される。その例として、ロードゲイルを改良した、ルナアサシン、ルナグラップラーが先に配備され、前線特攻ゾイド、ルナダイダロス等もこの部隊の要望から作られた事等、あまりの優遇によって、他の部隊には妬まれる事も多い。この部隊と最も共同作戦を取っているのが、ガーディンブラッツという部隊で、共に皇帝側近、スティファー=リビックの管理下にある部隊である。

 しかし、与えられる任務は他よりも過酷で、責任は重い。皇帝閣下に厚く信頼され、彼自身の指揮によって動いている部隊である。パイロットは10足らずで、任務の割には兵員が少ないために無人キメラを重用している。無人キメラは主にシェルカーン、デモンズヘッド、フライシザースから構成されており、新開発されたルナジュラも少々配備している。
また、常に予備のゾイドがダークネストに搭載されており、ジェノザウラー、エレファンダー(ファイター、スカウター)、ディメトロドン、ロードゲイル等が控えている。

 輸送ゾイドはドラグーンネストの改造機ダークネスト。漆黒で、Eシールド、索敵能力、攻撃力、隠密性を高め、さらには、無人キメラに脳波を送ることも可能。Eシールドの厚さはゴジュラスギガを超え、理論上ゼネバス砲を最大10秒耐えられるらしい。