ちまちまと

マコ「ロドゲの名前が決まったよ^^」

リア「何々?」

マ「ルナガーディナー だ」

リ「・・・、なんか微妙…」

マ「う、うん・・・」

リ「…」

マ「ガーディアン と ナイト を足してこんな感じにした」

リ「いやいや、意味的に同じでしょ?」

マ「まあな・・・」

リ「ガーディッシュ とか?」

マ「いやいや、PSゾイド2 の重要キャラじゃないか…」

リ「もうしばらく再考の余地あり?」

マ「そうだな・・・

リ「ところで出来の方は?」

マ「頭部のヘッドギアモードを制作中 多分、今までよりは顔のイメージを変えるよ」

リ「今までは塗り分けしかしてないですからね…」

マ「名前といい、武装といい、何かいまいち」

リ「フロンティア + ナイト で フロンティナ とか?」

マ「ガーディナーよりはいいか」

テストでピンチ

マコ(マ)「なんか、ロドゲの様子が…」

リア(リ)「意外とよくできてませんか?」

マ「うん、武装がなかなかきた気がする^^」

リ「モールドたりませんがね」

マ「今日は画像なしw」

リ「いやいや、こう変貌した時こそ、しないと…」

マ「めんどいから、なし」

リ「えー」

テスト初日

マコ(以下マ)「こんばんはどす〜」

リア(以下リ)「なぜに京都弁?」

マ「なんとなくです〜」

リ「あっそ」

マ「テスト初日はまぁまぁ。なかなかいけた」

リ「過去の経験上、無駄に自信があるときは逆に空回りしていた気が・・・」

マ「う…」

リ「てか、明日が鬼門でしょ?大丈夫?」

マ「無理でござんす」

リ「ロドゲいじらないで、先にやればいいのに・・・」

マ「確かにそうでござんす」

リ「今日はどんな感じに?」

マ「ブレードのデティール追加、シールドのディティール追加、ヘッドをいじる〜」

リ「昨日と変わり映えはしてないね」

マ「さて、これから頑張りますか^^」

あれれ?

マコ(以下マ)「やれやれ、テスト勉強は大変だ」

リア(リ)「いや、これどうみても、勉強中には見えませんが…」


マ「だから、ゾイドの試験の・・・」

リ「そんなの、このリアルの世界じゃありません」

マ「確かに。」

リ「てか、昨日までブレードMK2作るって言ってた人が…。明らかにロドゲじゃないですか?」

マ「うむ。だが、ポイズン氏の『ヴェルシュリア』を見ていて気付いたんだ。」

リ「何に?」

マ「今年ロドゲ作ってねぇなと

リ「え? そんだけの理由?」

マ「あとは、吾妻さんの小説にルナアサシンしか指揮官機がないのはなにか、心許ないとおもったのもあるし、正直、今までのロドゲに満足していない」

リ「なるほど。」

マ「ルナアサシンから、次代のルナグラップラー。そして黒歴史のルナファイター。グラ、ファイターを踏襲した、ルナニーヴ…。だが、納得はしていない」

リ「体系はこれら変わり映えないですしね…」

マ「そして、今回、やる気とネタが浮かんできたので再度ルナの冠のロドゲを…」

リ「んで、設定は…」

マ「ルナグラの指揮官機…、及び、対大型を想定したロドゲだ。」

リ「確かに、ルナグラはあくまで量産を主眼に置いた子で、大型ゾイドは想定外(そのため攻撃力はミサイルフルバースト以外はヘボイ)。また、アサシンも奇襲では戦果をあげてる者の、対戦闘になるといかんせん…(結局パーツを巨大化したいすぎないからね^^;)」

マ「ルナニーヴは対大型を想定した機体だが、(敵機)ガイロス機だし」

リ「いや、物語上仕方ないでしょう(笑)。 それにその中で学んだことも一杯あるでしょ。」

マ「そう、それで今回はこれらを踏まえたうえでのロドゲを作る」

リ「要はアサシンとグラを足して割った感じ?」

マ「一番近いかもしれん… これの次に作ろうと思うロドゲは・・・・」

リ「まだまだ尽きないのね…」

マ「まぁね」

連休中にしてること

マコ(マ)「いやー、やっと、HMMブレード完成w」

リア(リ)「おめでとうございます。で、制作時間は?」

マ「多分、9時間。おくりびと 等TV見ながら作っただけに時間くった」

リ「へぇ、で、これが証拠写真


マ「一応、タカトミ版ブレードと比較。」

リ「日焼けしてますね…」

マ「まぁ、8年も家にいるからなぁ」

リ「で、なんで今更作ったんですか?」

マ「一応、ブレードMK?作りたくて、可動化のモデルとして…」

リ「ふぇ!? また無理に近いことをw」

マ「さらに、共和国版、ネオゼネ捕獲版を作りたい」

リ「まぁ、頑張れや…」